耳鳴りがすごい。サーッて音がずっとしている。サーッ?ピーン?ピーンてほど甲高くないというか、ぼわっとした音だけど、サーッていうのも違う?飲む 耳鳴り、飲酒 耳鳴りでググっても、ピンと来る記事はない。
飲み過ぎた時、自宅で1人布団の上とかに落ち着いた時、結構耳鳴りがする。あんまりこういう人はいないのかな?

このblogのブックマークを押したら、2015年の記事が出てきてものっっっすごくびっくり。書いたこと忘れてた。この記事も酔っ払ってる時に書いてるから、書いたこと忘れちゃうかな。多分素面になったら恥ずかしくて消したくなると思う。半公共というか、ネット上に自分の心を記すのは、ネット上に記録に残してしまうというのは、公開範囲が自分自身に対してだけでも残ってしまうのはよろしくない気がする。手帳とかに書いた方が多分良い。自分の字が嫌いだから書きたくないけど。

なぜ私はお酒を飲むとものすごく寂しくなるのか。帰りたくなくなるのか。飲む 寂しいでググっても、酔っ払ってる女の子は心に隙があるからお持ち帰り出来る的な記事が出てきて、全くしっくり来ない。

寂しい。ちょっとイライラする。でも終電で家に帰るとき、素面よりも気が大きくなっているというか、攻撃的な自分の方が危険を避けられて良い気がする。恐怖心がなくなり、強い気持ちになる。

耳鳴りが男の人の唸り声みたいな感じに変化している。一人で暮らしていた時、隣の部屋の音なのか、階下の音なのか、重低音?の音楽が流れている気がしていた。あれは本当に流れていたのか、幻聴だったのか。
幻聴だったんじゃないかな。

思考が流れるまま?につらつらと文章を打っている。
紙媒体に書いていたら、読み返すのかな?
電子?媒体に記すのは恥ずかしい。
もしも公開するとしたら、推考して、人に見られても良いように体裁?を整えると思う。

須田さんのチケットの話を聞いて(裕美ちゃんのLINEを見て)ものすっっっごく腹が立った。ずっとイライラしている。2時現在まだ思い出すとムカつく。ムカつく自分にまたムカつく。
ムカつく。ムカつく。
こんなことを書き記す自分の精神状態が怖い。

これはきっと、たぶん、色んな人にとって、良くないことかもしれない。
でも、わたしという人間にとって、存在にとって、一番大切なことは。わたしが、例え天地が引っくり返っても(この例えは日本語的に間違ってるかな)、譲れないことは。
例え誰を犠牲にしても、地獄に突き落とされるような思いをさせても、構わないことは。

わたしは、わたしが生きている限り、もしくは父が死んでしまうまで、父には「わたしの」「わたしという人間に流れている血の」「母との契約の」、わたしだけの父でいてもらう。
母は父と契約を切った方が幸せかもしれない。事実彼女の人生は、血縁、契約、主にわたしの、なんて言葉にしたらいいのかな。
わたしは多分、わたしの「母」が、わたしの求める「母」とは、正直全く重ならなかった為、ながーーーーーーい間、苦しみ、母を苦しめたと思う。

無条件にわたしという存在そのものを受け入れて、肯定してくれる「愛」。
わたしは、いつもそれを欲して今いた。
そのしっぽを(こんなかわいい表現では表せない、どろんな何かがあるのかも)、わたしは一生引きずり続けるんだと思う。

愛を求めてごめんね。
生きるか死ぬかの怖い思いをさせてごめんね。
わたしの為に、もしかしたら、殺したいほど憎い人間と、一生を共にしなくてはいけなくなってしまってごめん。

わたしはわたしの家族の気持ちを踏みにじり、縛って、苦しめる存在であり、これからも一生そう有り続けると思う。

わたしは偏った、歪な「執着」を母に持っている。
そして父にも、例え血が繋がっていようとも、どんなに不遇に生きていようとも、存在そのものを記憶から削除する位には「執着」している。


例えどんなに妹に当たる人間が苦労しようとも、傷付けられようとも。

わたしという人間か、軽蔑に価する人間に堕ちようとも。

それが何?

私は絶対に、私の家族を崩壊させはしない。
私という人間が、例え薄情(存在そのものを忘れ去る人間であろうとも)、利己的と思われようと、そんなの心っっっ底どうでもいい。
悪ーーーーーーい人間だって思っていただいて結構。
てかわたしだけに皆皆様の悪意が集中することこそわたしの本願。

ながーーーーーーくなってしまいました。

要約。わたしファザコン。他所に子供作っちゃいました~!だからなんだ。無責任、血も涙もない、ちょっとでもそう思うなら、いっっでもわ・た・しがおうせんしますよ。


「お父さん」は、わたしの、うちのお父さん、それ以外のなんっっっでもないですから。
それにしても祝着?⁉。存在忘れちゃうくらだ。、

これはきっと、たぶん、色んな人にとって、良くないことかもしれない。
でも、わたしという人間にとって、存在にとって、一番大切なことは。わたしが、例え天地が引っくり返っても(この例えは日本語的に間違ってるかな)、譲れないことは。
例え誰を犠牲にしても、地獄に突き落とされるような思いをさせても、構わないことは。

わたしは、わたしが生きている限り、もしくは父が死んでしまうまで、父には「わたしの」「わたしという人間に流れている血の」「母との契約の」、わたしだけの父でいてもらう。
母は父と契約を切った方が幸せかもしれない。事実彼女の人生は、血縁、契約、主にわたしの、なんて言葉にしたらいいのかな。
わたしは多分、わたしの「母」が、わたしの求める「母」とは、正直全く重ならなかった為、ながーーーーーーい間、苦しみ、母を苦しめたと思う。

無条件にわたしという存在そのものを受け入れて、肯定してくれる「愛」。
わたしは、いつもそれを欲して今いた。
そのしっぽを(こんなかわいい表現では表せない、どろんな何かがあるのかも)、わたしは一生引きずり続けるんだと思う。

愛を求めてごめんね。
生きるか死ぬかの怖い思いをさせてごめんね。
わたしの為に、もしかしたら、殺したいほど憎い人間と、一生を共にしなくてはいけなくなってしまってごめん。

わたしはわたしの家族の気持ちを踏みにじり、縛って、苦しめる存在であり、これからも一生そう有り続けると思う。

わたしは偏った、歪な「執着」を母に持っている。
そして父にも、例え血が繋がっていようとも、どんなに不遇に生きていようとも、存在そのものを記憶から削除する位には「執着」している。


例えどんなに妹に当たる人間が苦労しようとも、傷付けられようとも。

わたしという人間か、軽蔑に価する人間に堕ちようとも。

それが何?

私は絶対に、私の家族を崩壊させはしない。
私という人間が、例え薄情(存在そのものを忘れ去る人間であろうとも)、利己的と思われようと、そんなの心っっっ底どうでもいい。
悪ーーーーーーい人間だって思っていただいて結構。
てかわたしだけに皆皆様の悪意が集中することこそわたしの本願。

ながーーーーーーくなってしまいました。

要約。わたしファザコン。他所に子供作っちゃいました~!だからなんだ。罵詈雑言、

これはきっと、たぶん、色んな人にとって、良くないことかもしれない。
でも、わたしという人間にとって、存在にとって、一番大切なことは。わたしが、例え天地が引っくり返っても(この例えは日本語的に間違ってるかな)、譲れないことは。
例え誰を犠牲にしても、地獄に突き落とされるような思いをさせても、構わないことは。

わたしは、わたしが生きている限り、もしくは父が死んでしまうまで、父には「わたしの」「わたしという人間に流れている血の」「母との契約の」、わたしだけの父でいてもらう。
母は父と契約を切った方が幸せかもしれない。事実彼女の人生は、血縁、契約、主にわたしの、なんて言葉にしたらいいのかな。
わたしは多分、わたしの「母」が、わたしの求める「母」とは、正直全く重ならなかった為、ながーーーーーーい間、苦しみ、母を苦しめたと思う。

無条件にわたしという存在そのものを受け入れて、肯定してくれる「愛」。
わたしは、いつもそれを欲して今いた。
そのしっぽを(こんなかわいい表現では表せない、どろんな何かがあるのかも)、わたしは一生引きずり続けるんだと思う。

愛を求めてごめんね。
生きるか死ぬかの怖い思いをさせてごめんね。
わたしの為に、もしかしたら、殺したいほど憎い人間と、一生を共にしなくてはいけなくなってしまってごめん。

わたしはわたしの家族の気持ちを踏みにじり、縛って、苦しめる存在であり、これからも一生そう有り続けると思う。

わたしは偏った、歪な「執着」を母に持っている。
そして父にも、例え血が繋がっていようとも、どんなに不遇に生きていようとも、存在そのものを記憶から削除する位には「執着」している。


例えどんなに妹に当たる人間が苦労しようとも、傷付けられようとも。

わたしという人間か、軽蔑に価する人間に堕ちようとも。

それが何?

私は絶対に、私の家族を崩壊させはしない。
私という人間が、例え薄情(存在そのものを忘れ去る人間であろうとも)、利己的と思われようと、そんなの心っっっ底どうでもいい。
悪ーーーーーーい

ウェーイ!

きたーーー!!!

連絡来た!
うれしいーーーーー!!!!!

そういえばいつも前日の夜22時過ぎてから連絡来たよな、と思い出したんだけど、ほんとに22時ちょい前にLINE来た。

あ~、良かった。
沼から浮上。
うっしゃ!って拳を握りしめた位嬉しかったです。

別の意味でドキドキしてきた~。
わたしほんと気持ち悪い人間だな…。
わたしの思春期はいつ終わるのだろう…。←終わらせようと努力しましょう。


プラス、予約が取れました。
Twitter見てて良かった…。
運命かコレ。
何をどうしたらいいのかサッパリだけど。勢いだけで予約しちゃったけど。
何かほんと、どんどんよく分からない方向に進んでるな、わたし…。
一度きりの人生、これからもやりたいことをやって生きていきたいと思います。

どよよよ~ん

1日の約束、キャンセルになったーーー。
お仕事だから、仕方ない。

そんなにガッカリでも、ショックでもないんだけど(時間差でどっと来るかもしれないが)、なんていうか、幸先が悪い気がして、気持ちがどよーんとしてる。
幸先が悪いって言葉は日本語としておかしいらしいですね。
なんだろう、この後悪い知らせが続いたら嫌だな、ってことが言いたいんだけど、うまい表現が見つからない。日本語ほんと難しい。

なんでこう、私という人間は、「約束をする、約束を守る」という点で、人を信じることが出来ないのだろうか。

子供の頃、約束の場所に行ったら誰もいなかった、皆は私をはぶいて遊んでた、というような記憶をずっと引きずってるんだと思う。
一体いつになったら克服出来るのでしょうか。
34歳まで約3ヶ月のいい大人が、こんなことに振り回されまくっているとは、我ながらほんと情けない…。

情けないことに、明日の約束がどうなるか、本当に不安です。

9月12日

悪いお知らせばかりが立て続けに舞い込んでくる1日でした…。
真剣に、早く今日が終わってくれ、って思った。

私は気分の浮き沈みの激しい人が好きじゃないので、(ある程度のテンション保てないなら、来るなよと思う)
どうにもテンション上がらない自分に、うんざり。

追記(9月18日)。カラオケ大会の日。
私、3時間遅刻。
頭痛で欠席2名。

歌う曲まで人の顔色を伺う私はいかがなものかと思った。

皆に声かけて、スケジュール調整して、場所と時間決めて。自分が企画したといえ、すごい労力をかけたのに、簡単にドタキャンされてしまう。
私だったら絶対心折れる。
幹事だって、自分の1日を空けてるんだから。
思い描いてた計画を簡単に踏みにじられるのは、もし私が幹事だったら、本当に傷つくことだと思う。
彼女は「人間だから仕方ない」っていつも言ってくれるけど、私だったらほんと心折れるな。